今の仕事を辞めることは「逃げ」ではなく未来への挑戦

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仕事を辞めることは逃げじゃない。逆に辞めることは『前進』
今の仕事を辞めることって逃げなのかな?周りからバカにされたら嫌だな

仕事を辞めることに対して、後ろめたさや周りから陰口を叩かれ自分の評価が落ちるという不安にかられていると思います。

しかし、今の仕事を辞めることに不安を感じる必要はありません。なぜなら、自分自身の未来を変えようともがいているからです。

本記事では、仕事を辞めることは逃げではない理由を説明しています。もし、退職することに対して、逃げなど落ち目を感じている方は読み進めてみてください。

「仕事を辞める」は「逃げ」ではない理由

仕事を辞めることは逃げではない理由

逃げではない理由は、以下の3つです。

  • 新しい未来への挑戦
  • スキルアップで自身をアップデート
  • 給料アップで今よりも生活に余裕が生まれる可能性がある

それでは、一つずつ説明していきます。

新しい未来への挑戦

大前提の部分になります。今の仕事を辞めようと考えていることは、自分自身の未来を変えようとしていることです。今置かれている現状に満足しておらず、大なり小なりの不安があるからこそ「辞めよう」と考えているはずです。

現在・現状を変えようとしているのだから、仕事を辞めることに「逃げ」という発想は間違っています。

周りの人は、逃げや甘えなど言ってくるかもしれません。でも、「辞める」と考えている以上、未来への挑戦だと強く思って欲しいです。むしろ、挑戦者に対して「逃げ」って失礼だと個人的に思っています。

スキルアップで自身をアップデート

これからの時代、ますます個のスキルや能力が求められます。厚生労働省の発表によれば、2019年2月時点での有効求人倍率は1.63倍あります。この数字を見れば景気が良いと思われるかもしれません。

しかし、企業が人材を求める時代だからこそ、自身をアップデートして引く手あまたの状態にすることが大切だと考えています。

いつかまた、就職・転職業界は厳しくなります。そうなった時に、個の力を付けておけば強い人材になれます。だから、いま「仕事を辞めようと思っているけど、それは逃げじゃないか」と悩んでいる時間は勿体無いです。

自身をアップデートして、強い人材になるためにも「逃げ」という発想は不要。むしろ、早く逃げたほうがいいですね。

給料アップで今よりも生活に余裕が生まれる可能性がある

先述したとおり、仕事を辞めるということは未来を変えることになります。現状を変えることで、新たな世界を作ろうしています。

もし、転職が成功した場合、今よりも給与面が良い会社に巡り会えるかもしれません。

人は給料アップに比例して幸福度が高まります。2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン教授は、「感情的幸福度は年収900万円(7万5000ドル)までは比例して増える」と研究結果を明らかにしました。

結局、人は自分のことが大好きです。自身の幸福を高めることは何よりも重要なことであり、それが人間として産まれたサガです。もし、この考えに賛同いただけるのであれば、「仕事を辞めることは逃げ」という不安は間違っていませんか?

なぜ、自分のことを第一に考えないで周りのことを気にする必要性があるのでしょうか。たった1度きりの人生なのだから、給料が上がって幸福を得られるならそれにしがみつく方が合理的です。

仕事から逃げる(退職)ためにすべきこと

仕事から逃げる(退職)ためにすべきこと

ここまで、仕事を辞めることは逃げでないことを説明してきました。

とはいえ、何も考えずに退職するのは愚策です。しっかりと計画練った上で、行動するのが何よりも大切になります。

具体的にすべきことは2つです。

  • 自分は何をしたいのか?どんな仕事をしたいのか?
  • 必ず現職で働いているうちに転職活動をする

自分は何をしたいのか?どんな仕事をしたいのか?

最も大切なのが、この2つを明確にすることです。ここで躓く人が多いですが、これを定めておかないとブレてしまい、挫折したときに右往左往してしまいます。

なるべくなら、「絶対〇〇をしたい!」という気持ちが強い方がいいです。モチベーションが高い状態を維持できますし、次の仕事に就いたときもやる気が違います。誰しもやりたい仕事は率先してやりたいですよね?

だから、

  • 自分は何をしたいのか?
  • どんな仕事をしたいのか?

この2つは、自身のマインドコントロール的にも大切な部分です。

ちなみに私は、約10年間鉄道会社で働いていました。就労中に趣味でWEB関連のことを独学し、強い興味が芽生えてしまい思い切って独立しました。今では、このようなWEBサイトを作っています。

鉄道会社にいたら安定・安泰の人生でしたが、どうしてもやりたかったんですよね。人によっては、間違った選択だとバカにされるかもしれません。でも、今は自分の判断が間違っていなかったと強く言えます。なぜなら、毎日勉強の日々で充実しているからです。

ただ、決して私のような愚行は行ったらダメですよ(笑)たまたま独身で貯金もあったからできた行動です。

必ず現職で働いているうちに転職活動をする

おかげさまで仕事を辞めたことで、いろいろなお仕事の話を聞きます。一番多いのが「辞めようと思っているけど、どうすればいい?」みたいな質問です。

私は100%「現職で働いているうちに転職活動をしなさい」と言います。その理由は2つあります。

  • 現職があればとりあえず食い繋いでいける
  • 転職市場に触れて、現職の方が魅力的に思える

行動する上で最も大切なのが、最悪なパターンを想定することです。

もし、転職先を決めずに退職してしまい、転職先が決まらなかったら目も当てられません。そのリスクを回避すべく、現職で働きながら頑張って転職活動をする必要があります。

何も焦らなくていいです。転職先が決まってから、退職願いを出しても遅くはありません。

次に、転職活動を通して現職の方が魅力的に思えることが稀にあります。私も以前の会社で働きながら転職活動をしたとき、今の会社の方が魅力的だと思うところがありました。

現職と転職先を比較することで、未来を決定する好材料になることがあります。決して、転職活動=悪ではないですよ。

仕事から逃げるためのベストな転職活動

仕事から逃げるためのベストな転職活動

もし、転職活動をするなら使って欲しいサービスが2つあります。

  • 転職エージェント
  • 転職サイト

ベターですが、この2つです。働きながら転職活動できる点においては、とても優れたツールだと思います。

それでは具体的な理由&解説をしていきます。

転職サイト

転職サイトの大まかな流れは、

  1. サイト登録
  2. 求人検索
  3. 自身で応募&面接調整

基本的に自身でアクションを起こして、内定を勝ち取ります。

転職サイトのメリットは、自分のタイミング(時間)で活動できることです。転職エージェントだと担当者がついて、メールや電話など連絡を取りながら活動していきます。

そうなると、仕事をしながら転職活動をされている方にとっては重みになります。

転職サイトは、自分のタイミングで応募企業に連絡を行えるため、時間の折り合いがつけやすいのが特徴的です。

転職エージェント

転職エージェントの大まかな流れは、

  1. サイト登録
  2. 担当者決定
  3. 担当者と打ち合わせ
  4. 応募&面接調整

転職サイトとの大きな違いは、アドバイザーと呼ばれる担当者がいることです。アドバイザーは面接調整や履歴書など書類の添削をお手伝いしてくれます。

転職エージェントは、転職に対する意識が高い人向けだと思います。アドバイザーも会社の利益のために、あなたの内定を取りたいと思っています。

転職エージェントについては、「転職エージェントはどこがいい?選び方や使い方など徹底解説」を参考にしてください。

まとめ:今の仕事は辞めても逃げても良い!将来の自分が最優先

仕事を辞めることに対して、「逃げる」という発想は辞めてください。とても陳腐な考え方です。

もっとポジティブに「この会社を辞めて、自分はもっと成長する!だから、辞めるのは逃げじゃない!」と胸を張ってください。辞めることは決してネガティブなことではなく、ポジティブなことです。

そして何より考えるべきなのが、自分軸で考えることです。所詮、辞めようか悩んでいる会社なのですから、会社の人なんて考える必要はありません。まずは、将来の自分を最優先に考えてみてください。

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