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最高の職場は「雰囲気」が大切。目的に向かって動ける職場作りを構築

投稿日:2018年4月24日 更新日:

全員が頭の回転が良く、頭もキレて要領が良い。こんな人たちが集まれば、さぞ生産性が高いに違いない。

しかし、これだけでは足らないのが組織と考える。組織というのは、たくさんの人が集まり全員で協力し業務に励むのだ。

全員が高い能力を持ったとしても、組織力がなければ何の成果も挙げられないだろう。

では、一体どうやって組織力を高めるのか?職場の雰囲気をテーマに考えを発信する

メッシだってアルゼンチン代表では輝かない

メッシはスペイン・バルセロナでプレーをするサッカー選手であり、歴史上最高の選手と称えられている。メッシはバルセロナで数々の功績を挙げてきた。

けれど、母国・アルゼンチン代表としての功績はイマイチだ。

アルゼンチンはフォワードからキーパーまでトップクラスの選手が揃っている。すべての選手が類まれなセンスを持ち合わせている。なのに、世界では勝てない。

メッシ率いるアルゼンチンはW杯や南米最大のナショナルチーム大会「コパ・アメリカ」からも優勝が遠ざかっている。世界トップの選手がいたとしても、戦いは勝てないのだ。

サッカーもビジネスも職場環境もすべて一緒、個の力も大切だが何よりも「組織力」がとても大切なのである。

では一体、組織力を上げる方法は何のか?それは「雰囲気」だ。あまりにも、抽象的な意見だが明るく風通しの良い雰囲気はメンバーの仕事をやりやすい方向にしてくれる。

前職が教えてくれた「雰囲気」の大切さ

このことを痛感したのが前々の職場。この職場は約40名ほどの店舗であったが、すべての人が意見を言い合いより良い職場環境を作ろうと務めていた。

意見を言ったところで咎められないし、頭ごなしに否定をしないで肯定してから意見を交わしていた。これができるのは良い雰囲気作りからきているからだと感じた。

コミュニケーションをしっかり取って、特定の誰かを棚に上げず、年齢が違えど全員がフラットな関係にあったからこそだと思う。

組織の雰囲気を良くするには、上と下が互いに歩み寄る努力

逆に、次の職場は最悪だった。

8名ほどの小規模な組織だったのだが、そこのトップはエゴイスト。業界の知識も豊富で頭のキレもピカイチだが、下の意見には耳を傾けず利己的な上司だ。

ここでの教訓は、トップがダメだったらバタバタと悪くなるのだ。他メンバーは、ヘイトが溜まり陰口で満たされる。これでは、良い環境なんて作れるわけもない。

組織力を上げるにはトップの力量にも差がでると痛感した。前述した最高の職場は上司が変わって「今は昔のような空気はない。どうすれば良いか?」と残ったメンバーから連絡が来たりもするし、一緒に食事に行っても悪口が増えた。

だから、これを読んでいる”上の立場の人”はまず自分から部下に耳を傾けることが大切だ。そうすることで、良い雰囲気作りの第一歩となるだろう。

一方の部下は、上司の頑張りをバックアップすることに務めよう。意見を言えるなら発言をして、しっかりと交えて行こう。それがコミュニケーションの第一歩だと思う。意見が言いづらいのは確かに分かる。私だって誰かにあーだこーだと言いたくはない。

しかし、言わなければ変化は起こらない。言うという行動をするからこそ、違う結果そして景色が見られるのだ。

だから、上も下も互いが歩み寄る努力をしていかなければ、良質な雰囲気を手に入れることができないのだ。

雰囲気が良いと「目的」にみんなが向かう

孫子の兵法をご存知だろうか?紀元前500年ごろに生み出されたと言われる軍事戦略書なのだが、ビジネスにも通ずると言われ度々注目されている。

現に自己啓発本も発売されていたりもする。とても、参考になる書籍なのでビジネスパーソンには参考になるだろう。

さて、この孫子にはとある大切な五つのことが記されている。

今回は「道」について言及をする。この「道」は、戦争に行く際にすべての国民が同心しなければならないと謳ったもの。

つまり、全員同じ気持ちで望むべきであると孫子は第一に喝破したのだ。偉大な人物も、集団行動が「メンタル」だと指した。これが非常に重要なことだろう。

目的が合った仲間たちは惹かれ合うものだ。例えば、近ごろ流行っているスマホゲーム「荒野行動」だってチーム戦を組めば、みな協力し合う。

敵を見つけたら合図し、次の移動先を相談し合い、メンバーたちは最善を尽くして戦い抜く。

職場も一緒ではないだろうか。雰囲気作りができていれば、目的に向かい各々動いてくれる。しかも、最善を尽くしより良くしようと努力までしてくれる。

これができるのは、良質な雰囲気があってこそだ。陰口や妬みばかりの環境では、良い目的を掲げたとしても遂行することは難しいだろう。

間違ったとしても血肉となる

もし仮に、目的が失敗したとしてもそれを咎めないこと。大切なのは、失敗したところを発掘し次の未来に繋げていくことだと思う。

失敗は恥ずかしいことじゃない。失敗するということは、行動した証拠であり変化を求めた勇者だ。そんな人を否定するのって人間的におかしいだろう。しっかりと結果に向き合い、次の一手を失敗から汲み取ろう。

明るく・ポジティブな雰囲気で最高の職場を!

雰囲気作るための最前方法。これは永久問題だろう。なぜなら、組織の人間たちによって切るカードが違うからだ。けど、抽象的だが最低限のことは分かる。

  • コミュニケーションを取る
  • 意見の言いやすい環境を作るために考える
  • 目的を一緒にする(例えば、売上でも良いし、来店数でもいいし)

これをどうやって遂行するかは、あなたの力量によるだろうね。これができる人はスゲー強いと心底思うし、永遠の課題ではないだろうか。

まとめ

良い雰囲気の職場から得られる恩恵を紹介した。いかがだろうか?明日から少しでも雰囲気を良くしていこうと思ってくれただろうか?

そう思ったなら実行してみてください。あなたの職場が一ミリでも良い雰囲気になることを願う。

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